アルブルのツィードジャケット

そろそろツィードの季節が到来です。

昔のツィードは防寒を意識した織物だったので、重くて、硬くて
中々手強い素材でした。
そこで貴族は、サイズの似通った召使いに数シーズン着させてから、自分の物として着用してました。 
今時に言えば 「エイジング」 です。 更に言えば古着ですね。 
考え方としては合理的な方法ですね。

召使いにすれば新品が着れて嬉しいのか、はたまた、重くて、硬いのを
着せられて「ほんとに、もう」と思ってるのかは知る由もありません。
ただ、今時のツィードは軽く、柔らかな仕上げが主流です。





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アルブルのハリスツィードのジャケットです。
コーディネイトには実に便利なアイテムで、何枚あっても困りません。
普通にジャケパンの組み合わせは言うに及ばず、ワークアイテムのデニムとも相性良しですね。
リゾルトの710はもちろん、最近人気の712とも抜群の組み合わせです。




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ペイズリーのシャツを合わせると70年代の香りがしてきます。
フロントは三つボタンの段帰りで、ボタンのカラーはブラウン。
サックスブルーの生地との絶妙な配色です。


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袖ボタンはお約束の本開きです。
袖口のステッチワークがカジュアル感を引き出してます。


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シンプルにセンターベントで、
妙に新鮮です。



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見返しの作りは広見返しで、極力前芯を薄く、軽いのを採用してます。
背裏は背抜き仕立てです。


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ハリスツィードは2010年に創立100周年を迎えましたが、
ブラックベースにゴールドの100周年記念ラベルネームがオーダーメイドの
ジャケットに縫い付けられました。
イギリスには生地に限らず100年を超えたメーカーが数多く存在してて
驚きです。


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足元を固めるのは、やはりこれですかね。


いかがでしょうか。
ガチガチのブリティッシュスタイルだと気恥ずかしいので、
適度にアメリカもんとミックスさせるのが良いと思います。



営業時間
10:30-19:00

TEL:023-632-5118
MAIL:whoopee1983@whoopee-style.co.jp

〒990-0042
山形県山形市七日町3-2-30セロービル2F



大人なブリティッシュ モデル

カノニコのインクブルー ウール素材です。 
ピンヘッドの織りに、ドット柄のような重ね織りを施した面白い素材です。
チョット離れるとソリッドのすっきりした印象です。


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今まで数着オーダーをいただいて、作ることには慣れてるお客様です。
ブリティッシュが今回のテーマなので、生地選びとでティールで悩まれました。
基本的には無地がお好きなので、ネイビーが基本カラーと決めてらっしゃいます。
以前に作られたのと比較して、一味違う前述のインクブルーに決定です。
チェンジポケットを付けるか、無しでいくか、やや考えられましたが、
ご職業が人前に出る機会が多く、セミフォーマルウェアー的にも着たいとのご要望なので、
チェンジポケットは却下。 

肩幅はブリティッシュを意識して狭くなりすぎないようにしてます。
パットの厚みは、ややイカリ肩の体型なので、やや薄く仕上げようとしましたが、、
ショルダーポイントはレギュラーな厚みをそのまま生かして、
ブリティッシュの雰囲気がいい感じに出てます。



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フロントは二つボタンです。
ウェストシェイプはあくまで自然に、絞りすぎない絶妙なバランスです。
スラックスは股上を前回より 1センチ深く、ワタリ幅も細すぎず、裾幅19センチのシングルで自然なラインのシルエットです。





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フロントにプリーツを入れるか、どうするかを、かなり悩まれましたが 、
今回はプレーンフロントでプリーツは無しです。

プリーツ入りは「次回」との宣言です。


オーダーも慣れてくると、前回よりアームホールを浅くとか、前肩にしてくれとか、
背幅をもう少し大きくとか、いろんな要望が出てきます。

まさに、オーダーの醍醐味です。

この秋冬に、個人的にお勧めしたいのはグレーフランネルの素材です。
いかがでしょうか、大人の色気を見せつけてください。

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M・I・D・A のダウ ンコートが入荷です。


イタリア フィレンツェ郊外の小高い丘の上にひっそりと構えるアトリエで生産する、
M・I・D・A (ミダ)。
本物を知る大人のための上質なアイテムは、自己主張し過ぎず機能美を追及しています。



もうダウン? と言われそうですが、ご安心を。


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バルカラーコート(ステンカラーコート)に取り外し可能なライナーのインナーダウンが
セットしてあります。

さすがに今の時期はダウンは必要ないので、一枚仕立てのコートを羽織ってください。



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取り付けるボタンの数が多くて面倒な面もありますが、取り外しに楽チンなファスナーを使用しなかったのは、
表地のナイロン、インナーダウン共にキメが細かく上品な光沢のある
柔らかい高密度ウルトラライトナイロンを使用しています。

ファスナーの張りを避ける為に、せっかく素材のソフト感が損なわれないようにと、
デザイナーの深い答えが出てます。

とても嬉しい配慮ですね。


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袖、肩回りの裏仕上げです。



もうすぐ涼しくなるこれからの季節には、一枚仕立てのバルカラーコートとして半袖の上に軽く羽織れます。

人気のコートスタイルをお早めに取り入れるのがオススメです。

季節が進めばダウンをセットして暖かく着回しができる、と〜っても便利なコートです。

機能面が前面に出るだけでは面白くも何ともないので、
着用時のカッコ良さが肝です。

いい塩梅の肩幅、絶妙なアームホールの深さ・大きさ。
細すぎず、太すぎずの運動量を加味した袖幅。
シュッとしたボディーシルエット。




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タイドアップしたスーツ、 今時のジャケパンスタイル。
キチンと感のあるスタイリングには相性抜群のコートです。








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スタイル・カウンシルのポール・ウェラーのように
サラッと大人なカジュアルな着こなしで、休日対応としますかね。








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色違いはネイビーとオリーブの2色でベージュと3色展開です。
ナイロン素材で、一枚で軽く羽織れ、適度なボディーフィットし動きやすく、
1枚あると便利で、
夏場以外、年間を通して着れます。

キメが細かく上品な光沢のある高密度ウルトラライトナイロン100%になります。



サイズはやや細めのシルエット

46 着丈 86 身幅 56(112)   肩幅 44 袖丈63

48 着丈  87 身幅 57(114) 肩幅 45 袖丈 64

50  着丈 90 身幅 60(120) 肩幅 46.5 袖丈 66

52  着丈 61 身幅 61(122) 肩幅 48 袖丈 67


価格は 55000円 と消費税になります。

表地        ポリエステル 65%   、 ナイロン 35%
ライナー  ポリエステル 100%   
詰め物   ダウン 80%  フェザー 20%


パンツの着丈を短めにして、サラッとコートを羽織れば、
今までと見栄えの違う自分が鏡に映ってると、
「あれっ?、俺ってカッコイイ!」と再確認です。

大きいサイズは生産少量ですのでお早めのお求めをお奨めします。

営業時間
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RESOLUTE 712

台風できわどい気候条件の中、 RESOLUTE の林さんが来店いたしました。
「よう蒸しますなぁ〜」と、聞き覚えのある関西弁で、3月のRESOLTE FAIR 以来の再会です。


今回はモデル712の追加レングスの紹介と、サマーグリーティングです。

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RESOLUTE 取り扱い以来 710 押しでお客様に紹介してましたが、
8月末以降の上がりになりますが、712レングスサイズが ”29” と ”31”が新たに追加になりました。
従来は ” 33 ” のみでしたが、納得のいくサイズが揃いました。



改めて 712 を 710 と比較してみます。

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大きな違いは710 に対して
フロントがジッパー使いになります。
デニムの縮みを考慮して、710共にサンフォライズ加工を施してます。

表面をガス焼き加工してあるので細かい毛羽立ちがありません。

よく見ないとわかりずらいですが、フロントポケットの向こう布が縦地取りです。
タテ糸をインディゴによって染色し、ヨコ糸を未晒し糸で織るので、
横地取りと比べると、洗いこむと微妙に色の見え方が違ってきます。




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フロントウェストボタンは 710 がシルバーカラー、
712 がブロンズカラーです。 

過去にブロンズカラーが付けられたのは、
ホワイトジーンズのみです。



股上が若干浅めになります。これが多少ファットな方にはとても楽ちんなんです。
後ろ股上は710と同様で腰の収まりのフィット感は抜群です。

ワタリ幅は1センチ広く、裾幅は1センチ狭い設定で、緩〜いテーパードシルエットです。

チャッカブーツ・編み上げのブーツ等の革靴、ツィードのジャケットをはじめ、
ジャケットとの相性も大人な雰囲気を醸し出すのにはピッタリです。

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林さんはレングス31を着用でした。

テーパードシルエットとはいっても、スリムジーンズとは全く違います。
あくまで 710 をベースにしたテーパードです。
501と505の関係みたいとご理解いただければ幸いです。

ただ、あくまユーザーの " クセ " がジョジョにジョジョに出ますから、
愛着が増してきます。
710同様に、カッコ良く育て上げてください。



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頼りになる夏のスーツ

夏のスーツ

本格的な夏らしさにを迎えてます。
季節と折り合いをつけながら、涼しげなコーディネイトに気を使う季節です。

そんな中、夏場でもスーツから逃れられない立場の方がいらっしゃいます。
「涼しげな素材で、リラックス感があまり出ない生地で、相手に涼しさが伝わるような」
のリクエストのスーツが仕立て上がりました。

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夏素材は涼しさが要求されますが、サラリとして、シャリ感があり、肌にくっ付かない織り、ということで、サマーウールのポーラー(英国ではフレスコ)に生地を決定。




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普段はダークスーツが多いのですが、ライトグレーと悩まれましたが、
グレー系のスーツは初めてなので今回はミディアムグレーです。
3本からなる強撚梳毛糸(ポーラー糸)を平織りにした通気性の高い夏生地で、
適度な張り感と通気性に優れる生地です。

釦は涼しげなクロの貝釦を使用。






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前芯は極力薄手を使用し、裏地は半裏仕立てです。


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脇にはお約束の脇当てを付けてます。


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スラックスは
ウェスト88センチ、ワタリ幅33センチ、ヒザ幅23センチ、裾幅19センチ、
股下は
前回オーダーいただいた半年前より2センチ程短くして、シュッとしたスッキリしたシルエットです。

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同時に単品のスラックスもオーダーいただき、仕様、シルエットとも組み下と全く同様です。


コーディネイトのイメージはブルーのワイドカラーのシャツに
クロのニットタイでしょうか。

クールビズとは真逆のスタイルです。

ご本人様は手持ちのネイビーヌバックのプレーントゥをイメージしてました。

とても、おしゃれですね。




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